お知らせ
正社員スタッフ募集|同時代ギャラリー
アートを仕事にする。
今年、同時代ギャラリーは30周年を迎えました。
京都・1928ビルという歴史ある近代建築を拠点に、これまで約5,000回の展覧会を開催し、延べ15,000人を超えるアーティストが、この場所から新たな表現を発信してきました。
そして2028年、1928ビルは築100年を迎えます。
私たちが募集するのは、ただ「アートが好きな人」ではありません。
アートを社会へ届け、文化を未来へつなぐ仕事に、本気で向き合える仲間です。
この歴史と文化を未来へつなぎ、新しいアートシーンをともにつくる正社員スタッフを募集します。
仕事内容
ギャラリー運営全般をお任せします。
- 展覧会の受付・来場者対応
- 作家との打ち合わせ・展覧会運営サポート
- 作品販売・発送業務(ギャラリー・アートフェア)
- DM発送、SNS・ホームページの更新
- Illustratorを使用した簡単なデザイン制作
- 展覧会資料・アーカイブの整理
- 日々の経理・会計業務
- その他、ギャラリー運営に関わる業務全般
華やかな展覧会の舞台裏には、日々の運営を支える大切な仕事があります。
企画から運営、事務、経理まで幅広い業務に携わりながら、ギャラリーを支える中心的な存在として活躍していただきます。
※基本的には一人でギャラリーを運営する時間帯もあります。自ら考え行動できる方を歓迎します。
こんな方を歓迎します
- アートや文化が好きで、長く関わっていきたい方
- 人と接することが好きな方
- 責任感を持って仕事に取り組める方
- 経理や事務の仕事にも興味のある方
- IllustratorやSNS運用の経験がある方歓迎
- 未経験の方も歓迎します
この仕事の魅力
- 京都を代表する歴史的建築「1928ビル」で働けます。
- 国内外のアーティストと出会い、多様な表現に触れられます。
- 国内・海外の現代アートフェアへ年数回参加する機会があります。
- 展覧会の企画・運営から経営を支える実務まで、ギャラリー運営を総合的に学べます。
- 将来的には展覧会の企画(キュレーション)にも携わることができます。
- 「文化を未来へつなぐ」という、他にはない仕事に携われます。
勤務時間
平日 10:00〜19:30(展覧会開催時など変動あり)
土・日・祝 11:00〜19:30
休日
月7日休み(月曜定休+希望休3日)
給与・待遇
月給22万円〜
- 各種社会保険完備
- 交通費規定支給
- 試用・研修期間1〜3か月
うれしい福利厚生
1928ビル地下1階のビストロダイニング INDÉPENDANTS の昼食(まかない)付き。
同時代ギャラリーが運営するレストランならではの、美味しいランチも仕事の楽しみの一つです。
応募・お問い合わせ
お気軽にお電話またはメールでお問い合わせください。
TEL:075-256-6155
E-mail:info@dohjidai.com
30年の歴史の先にある、新しい同時代ギャラリーへ。
アートを仕事にする。
文化を未来へつなぐ。
あなたのご応募を心よりお待ちしております。
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同時代ギャラリーについて
同時代ギャラリーは、「同時代性」をキーワードに、現代美術を特定の美術ファンだけでなく、より広く一般の人々が気軽に楽しめる場として、京都・三条通御幸町角に誕生しました。
同時代ギャラリーが所在する「1928ビル」は、1928年に毎日新聞社京都支局(旧・大毎会館)として建設された近代建築です。「関西建築界の父」と称される武田五一の設計によるこの建物は、1983年に京都市登録有形文化財に指定されています。
この歴史的建造物の中で、同時代ギャラリーは総面積195.6㎡という京都市内でも希少な大型展示空間を擁し、個展やグループ展、アートイベントなど、多様な表現を発信し続けています。
自然光が差し込む空間には、時を重ねた氣配が静かに息づき、あらゆる表現がこの場所とともに呼吸しています。
2028年、1928ビルは竣工から100年という大きな節目を迎えます。
1996年、毎日新聞京都支局1階に「同時代ギャラリー」はオープンしました。
しかし2年後、新聞社の新社屋(毎日新聞京都ビル、丸太町)への移転に伴い解体の危機に直面しましたが、当時1階に開廊していた同時代ギャラリーがアーティストらとともに建築物の価値を広め、文化発信拠点「1928ビル」として再生の道を切り拓きました。
地下に誕生したINDÉPENDANTSアンデパンダンhttps://cafe-independants.com/もまた、アーティストたちの手によって再生されました。
歴史と再生の物語で起きた奇跡https://www.dohjidai.com/gallery/news/talkshow/
は今も語り続けられ、失われかけていた空間や、記憶を、現代に受け継いでいくことは、
同時代ギャラリーが果たしてきた、そしてこれからも果たしていく役割のひとつです。
2020年、コロナ禍でギャラリーの存続そのものが問われました。「創造力」というメッセージのもと作家や多くの支援者の力に支えられ、私たちは歩みを止めずに今日を迎えています。
同時代ギャラリーはこれまで5,000回に上る展覧会、15,000人を超えるアーティストが、この場所で作品を発表してきています。
ギャラリーとは、完成することのない空間であり、
同時代を生きる表現者とともに、社会のあり方や生き方を問い続ける場所。
過去と現在、そして未来へとつながる場所です。
30周年を迎える同時代ギャラリーは、これからもこの場所で、創造の火を灯し続けます。
新しい時代を切り拓く表現が生まれる、その源泉でありたいと願っています。
同時代ギャラリー代表 髙尚赫