Exhibition
展覧会情報
ガラスの劇場 −スクリーンシティ・日本−
喜多祐太
| 場所: | ギャラリービス |
|---|---|
| 会期: | 2026-05-04(月) ~ 2026-05-10(日) |
| 時間: | 12:00-19:00 (最終日は17:00まで) |
展覧会内容
現代都市はガラスに囲まれている。明治時代に造られたレンガ建築から始まり、戦後の鉄筋コンクリート建築を経て、今では強化ガラス張りの建築が中心である。
それに伴い、都市は様々な情報やモノに溢れ、合理的になっていく。
ショーウィンドウや壁面に映っている風景は、街を華やかに彩り、人類の進歩を象徴しているかのようだ。
一方で、利便性を追い求めた結果、都市の独自性が失われ、画一的な風景となってしまった。
どこにいても似たような景色が続き、まるで迷路から抜け出せないような、そんな感覚を覚えていく。
ガラスに映る風景は都市に行き交う私たちをじっと見つめている。
アーティスト詳細
1997年 愛知県にて生まれる
2016年 愛知大学文学部に入学し、カメラを触り始める
2019年 卒業制作展「ロゴ ゴロゴロ カタチタチ」(映像制作とワークショップの撮影・編集)
2022年 写真表現大学に入学
以降、修了制作展にて「私はうつらない」(2022年)、「劇場」(2023年)、「ガラスの人々」(2024年)をそれぞれ発表。