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2019.10.31 ギャラリーコラージュインタビュー

「古書を描く」展 -中内 渚-

今週のギャラリーショップコラージュ

 

【「古書を描く」展 -中内 渚-】
会期:2019年10月29日(火)~11月3日(日)
時間:12:00~19:00(最終日は17:00まで)
中内さん毎日在廊されます。

 

 

 

画家・イラストレーター 中内渚による個展です。
ギャラリーショップコラージュでは10年程前に個展を開催されたそうで、今回久しぶりに京都での発表となります。

 

中内さんは、海外の旅先で手に入れた古書に、旅先の風景や植物などを水彩絵具で描き表現する手法で作品を制作されています。今展では、これまで制作したものの中からベストコレクションとして厳選した古書作品や、オリジナルのグッズや書籍を展示販売します。

 

幼少期を海外で過ごし、異国文化に強い興味を持ちながら海外留学を経て、独学でスケッチを始められたという中内さん。
元々はスケッチブック等に描いていたそうですが、ある時大変なスランプに陥り試行錯誤を繰り返す中で、現地の蚤の市で見つけた古書にスケッチしたことがきっかけとなり、現在の制作スタイルにつながっていったそうです。

 

海外を旅した先々で目にする風景や食べ物など、記録として写真にも残しますが、基本的には現地で感じた色、形、におい、質感、音など、その時の感動を元に描くことを大切にしているとのこと。

水彩の鮮やかな色彩と古書の紙の風合い、そして印刷された文字をいかしたデザインが独特な雰囲気を醸し出している作品です。
様々な旅のエピソードをお伺いするのも楽しいです。ぜひご来場ください。

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〈中内 渚/Nakauchi Nagisa〉
1979年生まれ。
約50年~100年も前の古書に描く画家。
幼少期アルゼンチンに育ち、異国世界の魅力に開眼。
海外体験を通し独学でスケッチを始める。 東京外語大スペイン語学科卒。
パラグアイでの個展を皮切りに、 旅先で手に入れる古書にその旅先を描くスタイルで個展を開催。
2008年には、ピラミドン現代アートセンター(バルセロナ)に招待アーティストとして招かれ滞在、制作活動に取り組む。
子供博物館国立ギャラリー (コスタリカ)、在日スペペイン大使館、ハリウッドビューティーサロン六本木ヒルズ本店、Ivy Brown Gallery (ニューヨーク), LOEWE銀座本店、島田美術館ギャラリー、新宿伊勢丹本店ギャラリー等にて個展を毎年行う他、ハリウッド化粧品の新しい化粧品ラインナチュラルEX のパッケージデザインやメインビジュアルを担当。

著書は「スケッチで旅するスペイン」 (エディマン)。
近年は、中内者の旅スケッチ、 旅行記や絵の東を購読できる「スケッチ旅便」をプロデュース。鮮やかなスケッチで旅の臨場感をダイレクトに伝え、アートが手元に届くと人気が集まっている。
https://www.nagisa.asia/