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2023.10.09 展覧会アーカイブ, 同時代ギャラリー展示, 2023

『創生気 第三章』sumi-e,fabric,washi installation

場所:ギャラリー

会期:2023.10.9(mon) – 10.15(sun)

時間:12:00〜19:00(最終日は16:00まで、月曜休廊)

https://www.dohjidai.com/gallery/exhibition/a20231009/

 

 

※ギャラリーのみ今週の展覧会は撮影禁止になります。
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創生気と掲げたartduo御目文字の四回シリーズの作品展の始まりは2018年より
残されてきた形や文字の中に大切な思いを汲み取り・・・
歴史の変容に影響された題材に着目し
蔭にうつる人々の願いを根底に創作することから始まる
時代背景のインスピレーションを得て繋がるインスタレーション作品
◆第三章は起承転結の『転』
死生の間に発する気の瞬きは創造をうつし出す
第一章は古代から 第二章は平安から
第三章は鎌倉末期から安土桃山の流れに 最終章は江戸時代の予定。
紙漉きが平安から始まり、襖、屏風の大画面の絵画が登場。
「来迎図」に描かれた想像は人の願いを反映し極楽浄土は平安末期から鎌倉時代に変化。
救いの具現化は多様な存在を生み江戸時代へと視覚表現は空間を演出して高まる。

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<artduo御目文字の誕生から作品制作の変化>

2017  パリのギャラリー展示を得て、和美(わび)をアプローチした創作
建物の背景を活かし…物語性のあるインスタレーションの始まり
2018  創生気 第一章<起>/同時代ギャラリーcollage
シリーズの開始 限られた材料を使用した古代を意識することで
手仕事としての【染】【織】普遍性の意味で表現方法として導入
空間と作品の統一表現を目指す
JARFO京都画廊・同時代ギャラリー『立体造形展』に出展
布による造形的な形から…見えない物を表現したり…人が着用したり出来る創作物等
2019   くらしを装う展/画廊えんじゅ
一階は【織】の衣服展示 二階は和空間に【屏風や掛け軸】の設え
2020   創生気 第二章 <脳が描く創生 承>/神宮道ギャラリー博宝堂
【紙布の手織物】の墨絵と布立体によるいのり空間
2022    屏風の為の和紙を手漉きした経緯から
【創作和紙】の開始 豊田市まちなか芸術祭に出展
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<壁画を手掛けた御店>
◆壁に直筆した火と水の龍画◆GRILL DEMI(グリルデミ)
京都市中京区両替町夷川通室町東入ル巴町80 パルマビル1F
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◆手漉きした和紙による墨絵 四季花鳥四曲屏風仕立て◆世界カフェ 京都和心館2階
京都市東山区大和大路通り正面下る大和大路1丁目533番地3
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<御目文字の始まり2003>

文字に関する書物と心理学関連の文献に感銘し文字を身に着ける事で気力を上げる体験から
衣に文字を描いて発表。アートフェイスティバルに出店 文字背景が高評。
2005から2007は和紙空間や創作和菓子によるサロン形式の展示
サロンでの和空間の設えから水墨を描き初め
水墨元年の2009 京都文化芸術会館の二階の大大空間を三人で展示を経て創作発表を意識。

アーティスト元年の2014 創作と発表場所の確保から若手アーティストのアトリエ政策で転入。
座礁による傷跡から【水墨画を切り込み光を入れたり金糸を入れる表現方法】へ進化。
この体験を得て、既存の破壊の発想は創作原料から見直すことで…職人的に【織】【和紙】の工程により、
当初から作る物は変わらず自給自足に向かっている。
2023年 夢見ていた同時代ギャラリーA室での展示に 2020年のコロナ禍のクラウドファンディング申し込みで
勢いを付けていよいよ実現に挑みます。 是非、御高覧ください。

 

http://omemoji.wixsite.com/website
http://instagram.com/artduo.omemoji_sumie.fabricart