Exhibition

展覧会情報

日本画・絵画論「ワンダー」

滝村彩子/谷内春子/小林紗世子

場所: ギャラリー
会期: 2026-11-23(月) ~ 2026-11-29(日)
時間: 12:00-19:00
(最終日は17時まで)

展覧会内容

2023年8月に開催した「「日本画・絵画論」を紐解けば」に続く展覧会です。
今回の展覧会のタイトルは、「 ワンダー 」。私たちが「⽇本画・絵画論」という⾔葉の中で、少しだけうろたえ、彷徨い、その意味を探索しているようなイメージから名付けました。ワンダーは wander(彷徨う)と、wonder(驚き・不思議)のダブルイメージを持たせています。
ぜひご高覧ください。

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2020年から開催していた3人展「日本画・絵画論」について、

このたび、アーツサポート関西クラウドファンディング型助成プロジェクトに採択され、寄付ページが公開されました。(下記リンク)

https://congrant.com/project/ask/25266

寄付公募ページには、2024年から「日本画・絵画論の会」として、絵画や日本画について活発に議論する活動を行なってきたこと。そして展覧会や会報などで、「わからなさ」と共にあることを示していこうとしていることなどを載せています。

お時間が許せば、ぜひご覧ください。

そして、内容に少しでも賛同いただける方はぜひご支援いただけますと大変嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

アーティスト詳細

【滝村彩子】
2005 年京都市立芸術大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本画)
現在、嵯峨美術短期大学准教授。
自然の現象・形象からなる造形を探りつつ、今生きている感覚を画布に刻み浸透させようと試みている。近年の活動として、2024年個展「swim」(同時代ギャラリー/京都)、2023年「日本画・絵画論」を紐解けば(同時代ギャラリー/京都)他、グループ展や公募展、企画展への出品など。

【谷内春子】
2015年京都市立芸術大学大学院博士課程修了(日本画)、2016-2019嵯峨美術短期大学専任講師、現在、京都市立芸術大学准教授。
日本画画材の色彩や材質感と、平面上にもたらされる形象の配置がもたらすイマジネーションをいかに扱い得るのかを作品制作を通じて探究している。近年の個展として、2024年「知覚する風景」(2kwgallery,きょうと知覚文化振興財団展覧会助成)、近年のグループ展として2025年「大月コンテンポラリーアート2025ーネオン管の月と大月のウニー」(高知県)、2025年「対話する風景」(清須市はるひ美術館/愛知)など。

【小林紗世子】
2017 年 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士 ( 後期 ) 課程日本画領域修了。博士論文「平面の中の空間性に関する一考察−透明な絵画空間の生成のために−」。生活の中でいくつも目の端に捉えている様々な視覚的な閃きを、一つの画面にまとめて起こせないかと意図し描き込んでいる。自分の好きなように色を塗れる場所を作っているだけでもある。
2018年 ART FAIR OSAKA 2018 (ホテルグランヴィア大阪/大阪)、2019年 3331 ART FAIR 2019 (3331 Arts Chiyoda/ 東京)などのアートフェアへ出品。2021年と2024年に村⽥画廊(京都)にて個展。また、2022年 川尻優子 小林紗世子 二人展(GALLERY301/兵庫)、2025年 高島屋S.C.×京都市立芸術大学 NEW VINTAGE (京都高島屋、日本橋高島屋)など、現代美術のグループ展へ参加。