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冨士 和則 展「箱庭、或いは宝島にて」
| 場所: | コラージュプリュス |
|---|---|
| 会期: | 2026-3-24(火) ~ 2026-3-29(日) |
| 時間: | 12:00-19:00 最終日17:00まで |
https://www.dohjidai.com/gallery/exhibition/c20260324/
アトリエに籠もっている時、
ふと箱庭の中に居るような心持ちになる事がある。
作品の大小に関わらず
自分が作品の中に居るような、
その世界に入り込んで散策するような感覚。
私にとって
制作するという行為は
一つの世界をつくる事であり
自分にとっての遊び場をつくる営み
のようにも感じる。
砂場で穴を掘り山をつくるように
草村や木の上に秘密基地をつくるように
意味や目的が無効化された秘私的な場所や時間の中で、ものと戯れること。
秘私的な場所において
ああでもない、こうでもない、
あっちか、こっちかと
宝探しのように作品との問答を繰り返す。
その循環の中で現れるもの、隠れるもの。
そうした生成の場として制作が機能するならば、
或いはその場所を宝島と呼んでも良いのかもしれない。
—
冨士 和則
1987 大阪府生まれ
2012 大阪芸術大学 芸術学部 美術学科 油画コース 卒業
【主な個展】
2025 冨士 和則 展「実存の彼岸」(京都 / 同時代ギャラリーコラージュプリュス)
2019 冨士 和則 展「Void」(東京 / GALLERY b.TOKYO)
2018 冨士 和則 展「循環する世界」(東京 / GALLERY b.TOKYO)
2017 冨士 和則 展「Cycle」(東京 / GALLERY b.TOKYO)
【主な展示・グループ展】
2025 FLAG 2025 (大阪 / アトリエ三月)
2024 “いい芽ふくら芽” in Osaka 2024 (大阪 / 大丸ミュージアム〈梅田〉)
2023 Dutch Auction “ART NOW vol.2” (東京 / 銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM)
2022 同時代ギャラリーコレクション展 (京都 / 同時代ギャラリー コラージュプリュス)
2022 ARTIST NEW GATE 2nd ファイナリスト展 (大阪 / あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術画廊)
2021 ART LIVE KOBE 2021 (兵庫 / ANAクラウンプラザホテル神戸 25階)
2021 同時代展-創造力との出逢い-(京都 / 同時代ギャラリー)
2020 Independent Tokyo 2020(東京 / 東京ポートシティ竹芝 2F)
【受賞・入選】
2019 第14回タグボートアワード 入選(16′)(11′)
2017 ワンダーシード2017 入選(13′)
2012 アートストリーム 2012 奨励賞
2011 第29回上野の森美術館大賞展 入選
【アートフェア】
2021 BAMA 2021(韓国 / BEXCO 2&3 Hall)
2020 BAMA 2020(韓国 / BEXCO 1&2 Hall)
2019 RED DOT MIAMI 2019(アメリカ / Mana Wynwood)
ART SAN DIEGO 2019(アメリカ / San Diego Convention Center)



