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2026.07.01 ニュース

カンスクが早稲田大学演劇博物館 2026年度春季企画展 千変万化する恋 日本のロマンチック・コメディ映画の輝きに特別出展します。

2023年同時代ギャラリーで開催された、
愛の不時着コンテ作家Kangsook京都に不時着

愛の不時着コンテ作家Kangsook京都に不時着


カンスクが早稲田大学演劇博物館 2026年度春季企画展
千変万化する恋 日本のロマンチック・コメディ映画の輝きhttps://enpaku.w.waseda.jp/ex/21407/に特別出展します。

ぜひこの機会をお見逃しなく!

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韓国ドラマ界の宝石と呼ばれるカン・スク

大ヒット韓国ドラマ「愛の不時着」(2019年)を始め、

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(22年)、「バガボンド」(19年)、「奇皇后」(13年)、「馬医」(12年)、「太陽を抱く月」(12年)、「イ・サン」(07年)などの絵コンテを担当。携わった映画は84編、ドラマは204編にのぼります。

韓国国内で数多くのグループ展のほか、仁寺洞、三清洞、大学路にて7回の個展を開き、そしてデビュー25周年の記念すべき年に世界初の海外展を京都で開催する運びとなりました。

映像作品における「コンテ」について:「コンテ」は「絵コンテ」、「ストーリーボード」といわれ、撮影する場面を事前に描いた絵のことです。

カン・スクはこれまであらゆるジャンルの作品で多くの監督とタッグを組み、イメージを視覚化し、韓国ドラマや映画の輝かしい成功において重要な役割を果たしており、映像作品の関係者から絶大な信頼を得ています。

 

 

「恋愛」という翻訳語が生まれた明治期以来、知識人の間で「新しい思想」として論じられた恋愛は、昭和初期にかけて、より広い人々の日常生活へと浸透していきました。ほぼ同時期、 日本映画は、トーキーの採用などの大きな革新を経ながら産業として発展し、「千変万化する恋」をスクリーンに映し出してきました。

本展では、演劇博物館が所蔵する多彩な資料を中心に、日本のロマンチック・コメディ映画が綴った恋の軌跡をたどります。新婚夫婦が抱える日常の葛藤と喜び、都市文化のなかで花開くモダンガールの恋模様、戦中の抑圧から解き放たれた若者の自由恋愛、さらに型破りなヒロインを軸に展開する恋の顛末まで―。モダニズムの到来、戦争と終戦、 高度経済成長といった日本の近現代史の歩みとともに変化してきた恋のかたちを一堂に展示することで、恋愛観や家族観の変容、戦争や敗戦を契機とするジェンダー観の再編など、恋愛や結婚を取り巻く社会風俗や価値観の変遷を浮かび上がらせます。

あわせて、近年、動画配信サービスなどを通して親しまれている東アジアの映画やドラマにも目を向け、ロマンチック・コメディが今日、いかにトランスナショナルな広がりのなかで受容されているのかもご紹介します。

笑いとときめきに満ちた数々の恋のかたちを、 ぜひ会場でご堪能ください。

  • 会期:2026年5月15日(金)~8月2日(日)
  • 開館時間:10:00〜17:00(火・金曜日は19:00まで)
  • 休館日:2026年5月27日(水)、6月3日(水)・17日(水)、7月1日(水)・15日(水)
  • *日程は都合により変更する場合がありますので、最新情報は当館ホームページをご確認の上、ご来場ください。
  • 入館無料
  • 会場:早稲田大学演劇博物館2階 企画展示室Ⅰ・Ⅱ・特設ギャラリー
  • 主催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点