創作は日記のようなもの、細々ながら年をかけて対話し続けてきた。
昨年自分の作品を通し振り返った際、「◯への憧れ」に気づき、社会の中で人に合わせているようで、自分がこだわるのか、合わせることをつい自分は辞めてはしまう。
だけど輪に入れなくなると寂しい。勝手な自分に疲れるのを繰り返してきた。
「◯を描くこと」無意識から意識するようにした。創作の中では「◯」の表現も自由自在、想いも自由。想いの空間が楽しくなる。
その一部を切り取ってみた「◯◯な想い」を展示させていただきます。

どうかぜひご高覧ください。

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